パンデミックと言えばスペイン風邪
だからと言ってスペイン王国に何の責任もない。
何故、スペイン風邪と呼称されるのか?
きっと誰も知らないよね。
『COVID-19』なんて名前がおかしいね。
『武漢熱』と言った方が逆に地名を後世に長く残せるんじゃない。
チャイナから流行った”伝染病”でない?
言い訳が強すぎて
そこまで言うんじゃ君が犯人だね!
だから人権を無視して”防疫”を強行した。
今は”COVID-19”だが20年後には”チャイナウイルス”と定義される
最も疑いの目を向けられているのが
中国科学院武漢ウイルス研究所
武漢病毒研究所
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そもそも武漢だけで爆発感染し
それを当局が脱線した列車を埋める如くに
地中深く埋めようとした。
すでに2年近く前から武漢病毒研究所の管理体制に危機感を持っていたらしい。
生物兵器なんてすごいものでなくて
いろんなウイルスを研究していたんだが
それが勝手に感染しないような管理が出来ていなかった。
そこがどうも結論のようだ。
だから隠すのに躍起になっている。
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スペイン風邪って日本では”流行性感冒”と言われていたらしい
第一次世界大戦もそろそろ飽きてきた頃に
世界中のありとあらゆる場所で感染した。
感染者は5億人とも言われ死者に至っては
公式な記録は明確ではなく1億人近くが
罹患して亡くなったとも言われているらしい。
スペイン風邪が猛威をふるった時期は
1918年から1920年でどうやって収束したのだろう。
原因はイギリス陸軍がフランスのエタブルという場所に
10万人も駐留し、その場所が1918年パンデミックの拡散場所となったらしい。
そこには大規模な養豚場が有り、また、鶏、アヒル、ガチョウを
大量に持ち込んで食っていたらしい。
それが気管支系の病原体にパワーを与えたのが原因と納得している。
その時期にスペインは中立国で情報統制を取っていなかったから
スペインでの感染者数が情報として世界中に流され
”スペイン風邪”と言われてしまったようだ。
スペインてなんて素晴らしい国なんだ。それに引き換えチャイナは?
その歴史を語ればどこぞの5000年の歴史なんて
”かす”みたいなもんだ。
120万年前、スペインのあるイベリア半島では人類が存在していたというのだから。
アメリカは怒っている。
『I'm sorry』と習ちゃんが言えば済むことを
威張って『中国の防疫体制は完璧だった』なんて言うからいけない。
もともと何をしでかすか解らない民族なんだから
不要なものを持つから落とすんで
そのペナルティーはこの30年間の中国経済が稼いだすべてを失うほどだ。
アメリカは本気で怒っている
中国が購入した米国国債を没収する。
また世界中に貸し出した債券を放棄させると
米国上院で80%近くの議員がその対価の支払わせ方法を決めているらしい。
それを思うと日本人はお人好しだね。
米国は至る所の情報を収集し悪に対しては
狡猾な仕打ちを仕掛ける。
ずさんな管理で世界中でこれほど多くの人々を苦しめ
そして死に至らしめた対価はきっちりと払わせられるだろう。
今のうちに叩かないとこの先が思いやられるからだ。
アメリカでは2017年頃から、武漢ウイルス研究所の施設管理のずさんさからウイルス漏洩の危険性が指摘されていた。
今も武漢華南海鮮卸売マーケットとともにこの研究所が肺炎の感染源と疑っている。
アメリカの外交官が武漢研究所を視察した際に『危険性』『安全面の不備』について
アメリカ国務省に伝えているとFOXニュースやワシントン・ポストは2018年に報道している。
この件についてアメリカ政府も調査中であるらしい。
しかし、今後の中国経済の急激な減速や世界経済の減速を予想すると
やらなければならないことは中国を単に攻めるのではなく互いに協力して
一日も早い収束とその後の経済の回復を真剣に考えて貰いたいものだ。