愛しき命たち

世界(未来)は何処へ向かうのだろう



 

まず第一に自動車を考えてみたい。

CO2の排出量削減を始めに思い浮かべる方と

自動運転技術を考える方がいると思います。

 

どのようにしたならば地球はサスティナブルな惑星となれるのだろうか

 

少なからずものを動かすためにはエネルギーが必要である。

そのエネルギーが十分に使えなければクルマは存在価値がない。

また多くの人はクルマの自動運転が可能なものだと信じている。

 

手塚治虫氏の鉄腕アトムの未来ではクルマは空を飛んでいた

 

夕食は思い思いのボタンを押すと好みの食事が現れる。

そんなテレビ画面の映像を思い出す。

それは21世紀には実現されると語られていたような気もする。

 

しかし、21世紀になって既に多くの時間が過ぎ去ってしまった。

最近、江戸時代などの歴史に興味を持って本を読んでいる。

特に西洋人が日本の江戸時代をどんな目で見ていたのか?

 

いろいろな視点で読んでみると実に興味深い想像ができる。

英国に始まった産業革命は労働生産性を急激に向上させた。

いわゆる工業革命は白人社会に地球の覇権を与えた。

 

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極東の国”ジパング”は今も貴重だと言われる”サステナブル”な社会だった

 

ハインリッヒ・シュリーマンは幕末をすぐ目前に控えた日本に来て旅行記を書き残した。

市中を流れる川は彼の知る欧州の川とは比較にならないほどに清冽な流れを保っていた。

そのジパングに住む人々は排泄物を畑の肥料として利用していた。

 

住まいや暮らしも質素であり

その家の中は畳が敷かれ椅子や机、ベットもない。

寝具や着替えは押し入れにしまわれる。

 

狭い部屋を綺麗に掃除し有効に活用していた。

また江戸の人々は大衆浴場を好みいつも身体を綺麗にしていた。

強いて言えば男女混浴であることに彼は驚愕していた。

 

残念なことに西洋人が清国やジパングに来ることによって

その侵略を恐れ自ら変革し西洋化を強行に進めた。

気がついたときは既に遅くジパングは”サステナブル”ではなくなってしまった。

 

人類が住む地表は超過速度的に変化している

 

矛盾に満ちた空想を巨大企業が実現しようと緒に着いた。

地図を書き換えるスピードより橋ができ、トンネルが掘られ道路が中空に築かれてゆく。

自動運転させようとするクルマが必要とする地図データより現実の変化はより早い。

 

 

果たしてこれで自動運転ができるのであろうか?

クルマを運転している方なら誰もが経験していると思います。

海の上を自車が船のように移動している経験はありますよね。

 

 

かなり前の話で石油は本来、既に枯渇していたはず

 

 

無くなっているはずの石油は今や無際限に採掘されようとしている。

いつの間にかロシアや北米での石油採掘量が最も多くなっている。

地下の固い岩盤を砕き、その横方向に掘り進む技術が進んだ。

 

シェルガスオイルを採掘できるようになったわけだ。

これでは我が国のハイブリッド技術や水素ガス車など無駄な費用をかける必要が無い。

加えて言えばロシアのツンドラ地帯や海の底からもどんどん石油は採掘されるようだ。

 

欧米社会は”サステナブル”なんてどうでも良くてひたすら破滅に向かって突き進む

 

オゾン層の下層のCO2を酸素に変える技術革新はできるであろうか?

少なくともクルマの自動運転は夢物語で終わるであろう。

そして腕力に物言わせ地球の生理現象を我が物にできるであろうか?

 

それも人類にはできないことだと思う。

その地球の摂理の元で愛する人のために暮らすことを理想とするならば人類は森羅万象と折り合いをつけて生きてゆくことができると思います。

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