日本の技術力

日本国製造業の今後を問う、壊れない事が素晴らしい、壊れるように造る

投稿日:2018年10月1日 更新日:



素晴らしい国だと信じていた。

実際に世界のパーツ工場として

日本産業界の科学技術世界に取って

 

その存在なくして新しい技術は生まれてこない。

それが戦後、20年過ぎた当たりからおかしくなった。

必要なき期間が過ぎると壊れるようにものを造る。

 

発展途上国に行った日本製中古製品は現地の技術者がなおして何時までも使う

例えばインクジェットプリンタがある。

ある時期が来ると修理費にもう一台買えるほど

費用を取られる。

 

インク吸収体が一杯になりその吸収剤の交換に費用がかかる

インク吸収体を交換することが解っていて

丁度、その位の使用時間でプリンターが動かなくなる。

その修理費用が10,000円以上もする。

 

どうして北米のエプソンでは交換時期になるとリセットできる。

そんなソフトが配布されている。

インク吸収体はペットシーツを代用して使える。

 

例えばエプソンのEP-803AW当たりの機種では

廃インクをチューブで外まで吸い取り

プラスチック容器に貯めて吸収体を使わない措置をされている。

 

サードパーティー製のインクを排除するようなことも行う。

つまり一定期間が過ぎると買い換えしなくてはならないように

そんな姑息な技術力を磨いている。

 

ある期間が過ぎて格段に価値がある商品を開発できない。

インクもサードパーティー製とメーカー品で大きな違いが

出るように作れない。

 

ここに科学技術の閉塞感を感じる。

それに引き換え自動車産業の努力が凄い。

買い換え需要を生み出している。

 

姑息な手段で利益を確保しようとする

そんなメーカーには早く市場から

退場して貰いたい。

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壊れない、何時までも使えるそんな道具に魅力があるわけだ

特に時計は日本の誇るべき産業である。

それが最近おかしくなってきた。

20年30年前の国産高級時計が池袋当たりの

 

500円の交換電池で20年以上経っても

1秒たりとも狂わずに動いている。

ロレ○○スみたいに1日5分なんて狂いはない。

 

それが10年前位の高級時計から

電池交換時にオーバーホールが必要だという。

2万円、3万円も平気で金を取る。

 

つまり時計を売るだけでは企業の存続が成り立たない。

昔、¥398円のカシオの最安時計が¥1,000円未満で

まだ販売されている。

 

電池寿命が7年と言われているが

9年経ってもまだ狂わずに動いている。

何をやっているんだ経営陣は?

 

ゴーンの凄さ、ベンツのエンジンを積むスカイライン

コストカットのゴーン

回復させる凄さは簡単な答え。

不要なモデルチェンジをしない。

 

フーガはいつまで経っても車台が変わらない。

ADワゴンはいつまで作り続けるのだろうか?

実はトヨタもタクシーはモデルチェンジをしていない。

 

エンジンを開発するのは最も金がかかる。

今あるものを使えば良いんだ。

同じものを使い続けるそれほどに良いものを。

 

日本の科学技術力が持つポテンシャルは

とてつもなく巨大なものである。

原子力発電はあの日本がやっても

 

駄目だったからドイツは直ぐに撤退することを決めた。

にもかかわらず今になっても結論が出せない政治が悪い。

知らない誰かが何とかするだろう。

 

ここでもし許されるなら声を大にして語ろう。

インクならどんなインクでも使えるプリンター。

故障を知らないプリンター。

 

そして技術革新を続け

ネット経由でFAXみたいにプリントアウトする。

新聞配達がなくなってプリンターから出力される

 

そんな新聞があっても良いのではないか。

インク代は新聞屋さんや光通信屋さんが払う。

便利を共有してリサイクル型社会の実現。

 

社員が一家を養える給料が稼げる企業になる。

もっともっと科学技術の使い方は無限にあると思う。

 

 

 

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