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専守防衛は戦術であり国民を欺く言葉 

投稿日:2018年2月21日 更新日:

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憲法九条とは懸け離れたことが長い間続けられてきた。

確かに日本海一つだけで対立軸にある二大強国と隣接している。

民主主義国家と共産主義国家の防波堤が日本列島になる。

米国は北方四島を何故、ロシアに渡したのか?

また台湾を独立させたのか?

原点はそこにある。

戦勝国は米国だった。

 

 

武器があれば戦えるではないか?

 

専守防衛と言う名の戦術

 

相手が先に手を出した時にこちらは応戦する。

憲法9条はあって無きに等しい。

『専守防衛』は例えばハル・ノートを突きつけた米国と同様な戦術だ。

 

相手が際に手を出した。よってこれに対抗した。

世界の論調は先に手を出した国を批判するし味方にはならない。

攻撃されて反撃した側に多くの国々は味方する。

 

先に手を出した国が悪役になる訳だ。

いわゆる、『専守防衛』は戦術である。

諸葛亮孔明が得意とする戦術である。

 

日本占領時、米国の施策は日本国憲法の策定について9条を容認したことだ。

占領後、同盟国でありながら武器を持って米国の敵と戦えない国としてしまった。

安全保障上暢気な国になれた訳だ。

 

戦後70年以上、日本に軍人は存在しない。

自衛隊が所持する武器は先端技術を取り入れた武器が勢揃いしている。

しかし、軍人は存在しない。

 

強いて言えば戦意が欠如している。

本来であれば軍備も持たず、戦争もしない。

これが最も優れた戦術だ。

 

一方ドイツでは1990年、カンボジア、ソマリア、ユーゴスラビアに派兵し、『専守防衛』ながらも議会の承認があれば戦闘行為を可能としている。

戦争反対、憲法9条をいじることも反対。

これを貫けたのなら本当に幸せな国家である。

 

ドイツと日本の違いは陸続きの国境があるか否かとドイツは一時まで東西に分断されていた。

 

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極東情勢と経済大国日本

 

現状、北朝鮮と米国は戦時中である。

ただ休戦協定を結んでいるだけだ。

経済力を身に付けた中国や韓国はまた更に自国の領土を戦争しない日本から奪い取ろうとしている。

 

ロシアに至っては北方四島を返還する気はない。

本来ならこの程度の意見の食い違いや感情的な事情等どの国も当たり前のように日々繰り返されている。

陸続きの国境を持たない、平和に染まってしまった日本人は異常なほど旧領土の返還交渉に不快感を抱いてしまう。

 

日本は米英に敗戦をした。

しかしロシア、中国、韓国に敗戦した訳ではない。

それをハイエナの如くむしり取っていった。

日清戦争で勝ち、日露戦争で勝った。

韓国は日本の領土であった。

 

枝葉末節的な事情は別としてこの辺りが納得出来ない。

 

暢気なことを言っている場合ではない現状

 

北朝鮮がICBMを何時完成するか。

核ミサイルも保有している。

問題は民主義陣営と共産主義陣営の境が南北朝鮮の国境で仕切られている。

 

この線が韓国と日本の中間、対馬になるか

或いは朝鮮が統一され朝鮮半島と中国、ロシアの国境となるか。

そのつばぜり合いをしている。

 

少しでもバランスが崩れれば数百万単位の人間が死ぬ。

中露共に息を殺してチャンスを窺っている。

能天気な韓国文在寅さんは平昌五輪で笑顔を振りまいている。

 

この膠着状態が崩れた時のシナリオを数パターン予想し戦略を練っていなければならない。

150年も前の幕末維新を頭で描いてる。

阿倍総理は果たして国際情勢を見抜きながら上手に立ち回れるのだろうか?

 

国会もモリカケに熱中している場合ではない。

もしかするとそれは議論と言う名の迷彩服かもしれない。

 

非戦の勝利をもたらして欲しい

 

確実に変化は直ぐ目の前で起こる。

その時を見据え信長の桶狭間の戦いや幕府長州征伐軍を蹴散らした高杉晋作の如き政治戦略を駆使し戦わずして我が国領土の奪還を含め画策して欲しいものだ。

なにもドンパチ、ミサイルや大砲を撃ち合うだけが解決策ではない。

 

最小の費用で最大の効果をもたらすことが大切だ。

トランプさんみたいに北朝鮮国家予算の100倍も費用をかけて爆撃するだけが戦術ではない。

賢明な戦術を期待しております。

 

数年前の仮説では北朝鮮が民主化された場合の経済効果は

韓国及び日本に我が世の春を30年間もたらす。

とも言われていた。

 

北朝鮮は朝鮮語と中国語、そして日本語を理解する。

トリリンガル国家なのだ。

中国と朝鮮半島と日本が一つにまとまった経済強国軍団になれる。

 

そんな仮説がエコノミストに掲載されていた。

 

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