ウェブビジネス

ウェブビジネスは取扱商品でやり方が大きく変わる

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希少性があるもの

必要があってないものを探す場合

キーワードがストレートに検索される。

 

10,000PVもあったら対応出来ないサイト

 

ドラえもんのポケットでないとないようなモノ

こんなのあったらいいな!!

そんなモノを仕掛けた。

これは適度に電話での問合せが来る。

 

産業機械などの世界では問合せはメールで来ない。

電話がかかってくる。

また、買い物カゴでレジに行ってカード情報を入力

 

そんなことをしてくれるクライアントはいない。

メールで問合せをすると連絡が来ない企業さんが多い。

そんな事情もあり電話での対応が全てを決する。

 

事務員さんやコールセンターの女性では対応出来ない。

日本海よりも深い知識と会話のテクニックが要求される。

売れる商品が解って来る。

 

しかし桜がたくさん咲いていないと駄目である。

また、お客様は大変細かく説明内を読んで下さる。

逆を言えば説明が明確に成されていなければ直ぐに離脱される。

 

画像や動画、説明図を入れながら解説する。

また変わった商品もお声がかかる。

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必死に何かを求めて探っている

何かを必死に探しているのが伝わってくる。

それは見えはしないが「あっ来るな!」と感じる。

フォームメールが1時間ぐらいしてから送られて来る。

 

欺すような高額なサービスを販売して来るサイトもある。

僕らがやっているサイトは真面目そのものだ。

嘘もなければ金額的にも妥当な金額。

 

易いモノで数十万円、普通に依頼されるモノは

1千万円前後

この1年はビックリするほど問合せが来た。

 

そして契約、納品が終わり、喜ばれる。

このやり方出来たからPVを稼ぐブログをどうすれば良いか?

悩む。

 

クレジットカードで決済出来る商品も用意しようか考えた。

しかし1軒決まれば1000万円越えする。

そんな時に発送したモノが届いたか届かないかを調べるほど閑でもない。

 

痛いほどに思うことは明確な情報を提供しなければならない

商売にテクニックはない。

熱意と真面目さが要求される。

先人が見ればこんなウェブページでよくやってるな?

 

そんなことを言われているのだろう。

しかし、ウェブページを商品にしているわけでは無い。

人の心理を突いたページでは駄目なんだ。

 

上場企業の30代男性からの電話が増えた。

スマホで調べてそのまま電話をしてくる。

その時に何を困っているのか時間的な余裕はあるか?

 

その方の急所は何処かを探り当てる。

しかしだんだんと面白くなって来た。

いろんな作戦を練り、欺すのではなく、理解を深めていただく工夫。

 

今、どのようなウェブページに変更していこうか真剣に考えている。

永久に答えの出ない戦いだ。

デズニータンドではないがパークの完成はない。

 

僕の仕事にも終わりはないし、モアベターはあってもベストはない。

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