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兄弟で商売をするのは絶対に辞めた方が良い

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毛利元就の【三本の矢】教訓は多くの知るところであります。

息子、隆元・元春・隆景の三名を呼び教示した話である。

確かに兄弟は他人との協力より強いものである。

 

人生八十年と考えてその長い期間に渡り協力出来る事は確かだ。

しかし、一度、仲がこじれれば元に戻ることが出来ないほどの

深い溝が出来ればそれで何もかもが終わる。

 

人生の路線を脱線し、生きる道を探れども容易ではないが、アドセンス等ブログで生きて行ける時代だ

 

恥ずかしい話だがどうにでもなると思い

家業と52歳で縁を切った。

技術面と営業を、特に営業面は細かく、そして多岐に渡って

人脈を作っていた。

 

今までの自分と辞めたと言う今後の自分

 

決して今までの実力がないわけではない。

しかし同じように商売が出来ない。

自分だけが知っている人脈もある。

 

結局、何処よりも仲が良かった兄弟も

縁を切る時期は経済環境も重要な転換点である。

旧知の客筋でも役員内での仲違いが起きている。

 

良い時は仲が良いが悪くなれば誰かに責任を押しつける。

今までのイメージで商売が出来ると考えていたが

売り掛け・買い掛けに対する与信ががない。

これは予想に反して復活戦の勝利を遠ざけた。

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取締役が退任し、自分で起業するか同業他社に行っても”協業避止義務”がある

例え兄弟であっても、何を根拠で訴えられるかも解らない。

そして、実際に違う件で訴えられてしまった。

最終的にはその訴えでこちらは優位に立てたのですが?

 

まだウェブ市場も今と比較して爆発前の小さかった時だ。

何処に行っても話はしてくれるが商売には発展しない。

例え100万円の機械が売れても10万円の利幅では手も足も出ない。

 

ホームページを作るが問い合わせがあっても

契約にはなかなか到らない。

貸事務所の家賃収入があったが家のローン返済もあった。

 

転職・就職がこれほど厳しいものだとはその時、はじめて若者の張り裂けそうな痛みが我が身に訪れた

100社応募して全滅である。

結構、ヘッドハンティングに近い線でお呼びがかかるが面接、複数人からの選抜で落ちる。

やっとの思いで賃貸住宅の営業として採用してくれた。

 

但し、離職率は99%位ではなかったか。

普通、三ヶ月以内に辞めざるを得なくなる。

"Black"かと言えば成約を運良く取れたものには天国だ。

 

それでも営業には決してずば抜けてはいないが

独特の個性で人の心を引き付ける自信があった。

ついて行けないのが全てコンピュターで管理され

 

何もかもコンピュターで業務が進められる。

この日常のルーチングワークが50台には

非常に頭に入りにくい。

 

お客様を見つけ出すのが仕事で

クロージングは課長、支店長が行う。

このあうんの呼吸がなかなかしっくりこない。

 

1年で4件は立地審査後、見積までいったが

息子さんや娘さん、土地を相続する若者達を理解させられない。

賃貸住宅の借り入れも相続して

 

相続税を無くすための手段であること

そして借入金も家賃収入で返済出来ること

これらの税の優遇措置は解っていても

 

だから直ぐにマンションを建てることに

頭が付いていかないし、実際に父親母親が

死別することも現実味がない。

 

少なくとも三年勤務していれば五件は契約が取れたと思う。

主権者は落ちているがその家族までを説得するには時間がいる。

この仕事も段々覚えてくると面白い。

 

だが景況感が悪くなれば解約・訴訟と出先機関の成績が

落ちれば落ちるほど非常識なことが多々起こる。

こんな経緯で結構、苦難ではあったが貴重な体験が出来た。

 

ウェブの破壊力・爆発的に日本人に浸透していた。

 

折角作ったホームページはそのままにしていた。

幾つかの問合せが来ていた。

しかし、直ぐに設計積算見積と出来るものはない。

 

しかし、だんだんと時間が経過して行くと

責任感が何とかしなければならない。

3件あった案件を終息させる為に集中した。

 

その頃を境にして電話やフォームメールがちょくちょく来る。

気が付くと8桁にもなる案件が毎日のように持ち込まれる。

そこでGoogle Adwords に申し込みをしてみた。

 

google AdSense の逆である。

それも効き目があったのか

問合せが途切れない。

 

もう、一般のオタクに行って「ピンポントーク」をしなくてもよい。

最後に

兄弟で一緒に生活の糧を得るのは絶対に辞めた方が良い。

現在、上手く行っていて「馬鹿言うんじゃねー」と思われるかもしれない。

こんな時代に50歳過ぎて世間に放り出されても生きて行きようがない。

 

少なからず僕が知っている範囲で結局、兄弟の関係が破綻して終わる。

そんな時に助けて下さるのは全くに他人様である。

但し、父親が息子達のリタイヤまで行き続けていたならば結果は変わる。

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