きんとうん

良い家を安価に建てる

2018年2月1日

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家を建てることは男子一生の仕事

家族にとっても大変重要なことです。

そんな大切なことをいい加減に決めないで下さい。

既に土地を持っているなら運が良いと思って下さい。

土地選びから真剣に考えて下さいね。

 

 

交通至便で環境の良い家を建てる

 

経験や見る眼を持つ

 

流し台メーカーの営業を通じ沢山の家を見て来た。

またいろんな環境に建てられた家の見た目と棲んだ場合の違い。

多くの工務店さんと親しくなって得た知識。

 

特に住宅関連の仕事をして来たわけではありませんが

多くの建物を見て来た経験が良い家を安価に手に入れる知恵を教えてくれた。

まず第一に最低1年、出来れば2年掛け多くの住居を見てくることが大切です。

 

何故、安いのか。何故、高いのか。

マンションと一戸建ての違い。

都心から離れ広い家にするか?

狭くても都心が良いか?

 

電車の路線ごとの地価を比較したりする?

1年2年調べ上げて納得し、満足感を持って暮らしていくのか。

他人任せで決めて、生涯我慢して暮らすのか?

 

是非、満足のいく建物で納得のいく場所に家を建てて下さい。

 

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生きの良い土地を探す

 

土地が売りに出て来るには幾多のパターンがあります。

①お屋敷や工場などを潰して建売住宅を販売する。

②古い1軒屋を壊して新築にする。

③開発許可を取った広大な敷地を住宅地として販売する。

他にもいろいろな事情があります。

 

私どもでは3階建ての1階ハーフパーキングの家が都心近郊で8000万円

ほどの価格で売られていた時に山手線内のマンション80~90㎡のマンションも検討致しました。

その時、山手線の駅までバスで15分前後のマンションの最上階で2500万円程でしたでしょうか。

 

何軒も不動産業者に物件が出て来る度に連絡を貰い見学に行った。

その土地や方位等も検討致しました。

 

家内の要望は窓を開けたらお隣のお家の方と顔が合うのは絶対に避けたい。

そうするとマンションになる。マンションはご近所さんとエレベーターで面と向かうことが多くなる。

太陽が当たらない。消去法でどんどん弾いていった。

 

実際、現状の家は山手線ターミナル駅まで5分ほどで行ける。

5階建ての自分のビルだった。ただ、ALCの建物であったので音がうるさい。

そしてそこから何処かへ移ろうと決めた原因は広い道路沿いに10階建て以上のビルが建ち並んだ。

 

太陽が奪われてしまったことが主因であった。

そんなことを繰り返しているうちに家内から電話が掛かって来た。

いい土地が見つかったから直ぐに見に来て欲しい。

何やら不動産屋さんの前で物件情報を見ていたら手書きの急ごしらえの土地情報があった。

 

CADで書く前に出て来た生きの良いネタだった。

明日にはチラシが3万枚刷り上がって来る前だ。

そこに直ぐに向かい内容を把握した。

 

その場でチラシの配布を止めさせた。

そして他の不動産業者へのネットを使った共有情報の掲載も止めさせた。

その場で懇意の設計事務所に電話を掛け翌日には建ぺい率、容積率から

 

どれだけの建物が出来るか区にも行ってもらい2日後にはラフ図画出て来た。

予想に反し、面白い建物が出来そうだった。

傾斜地ではあるがちょっと盛り上がった部分を削れば良い。

 

33坪で3000万円未満、但し70%の借地権になる。

あと1000万円足せば良いわけになる。

但し地主さんはとても良い人で兄弟の幼い頃の思い出の場所

 

だから自分たちの代では持っていたい。

後は銀行の書類に判をついてくれるかだが直ぐにOKを頂戴出来た。

朝太陽が昇り始めてから沈むまで陽が当たり続ける。

 

23区内ではあるが高さがあり、将来的にビルが建って日が当たらないことはない。

傾斜地を利用して半地下を確保し3回まで建てられる。

その生きた土地情報を得てから4日目には手付金を支払った。

 

その横には届いたばかりのチラシが3万枚置かれていた。

 

そのままにしていたら建売業者が2棟建てる場所になっていた

 

不動産業者よりも早い情報の入手が肝になります。

山手線の駅まで歩いて3~4分、そして京浜東北が日中、快速運転すれば

主要駅まですぐに着く。それでいて静かな佇まいになる。

 

春先になると鶯が鳴く。丘陵地なので自然が残っている。

食用ガエルや蛇も見ることがある。

一番上の階からは富士山が見えた。
(マンション開発で富士山だけは見れなくなった。)

 

土地の所有者が売却する決断をして昔なじみの不動産屋さんに話を持って行って

すぐにその情報を救い上げた。ここで大切なことは情報の取集と検討に検討を重ねた

条件に合う土地を絞り込んでいたこと。予算の事前検討。

 

建売業者に渡った時点で土地代は例え借地権でも×2になる。

懇意にしている設計事務所も選定しておくこと。

たまたま埼玉に工場用地を購入してその建物の設計をお願いして懇意にしていた。

 

1年から2年、検討していると税金や登記費用等も既に手順が出来上がっていた。

 

角角直角した建物では広さを最大限に利用出来ない

 

RC構造にして変形した土地に合わせ設計しました。

まず設計段階ではどこで建てるかは決めていませんでした。

当然、設計した後に入札型式で業者を決める方法です。

 

これは容易に設計費用が出るほどに値切れます。

最終的には一番懇意にしていた工務店に指値でお願いいたしました。

黙って発注した価格から1500万円ほど安く出来ました。

 

当然、設計士がその都度検収に来ますので材料を落とすことが出来ません。

最終的に引っ越し費用から不動産取得税、登記等すべて込々で1億円を

充分切ることが出来ました。建物費用以外はキャッシュで支払えました。

 

半地下では車2台(大型自家用車2台)が入ります。それ以外に一部屋と

上手に生かした収納スペースを確保。

 

遊びに来る友人は「2億超えたろう!」と言われます。

黙っていますがやり方仕方で半額までに落とせるというわけになります。

実際に支払った金額が安ければ固定資産税の価格にも反映されます。

 

毎日を楽しく暮らすためにはその住処も大切な要素となりますね。

特に土地の購入や建物の建築については仕事の中で覚えてきたこともあり

自信がありました。

 

最後までお読みくださりありがとうございます。

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