きんとうん

人生を楽しく生きる心掛け

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それは誰だって落ち込む時がある。

生まれてから成功だけの人生じゃつまらない。

つまずくからおもしろい。

失敗したらそれをバネにすれば良い。

気にしない気にしない。

次に行こう。

 

 

ポジティブに生きる術を身に付けた

 

躁鬱病

 

これは最悪だ。だいたいにしてちょっと金持ちで商売をしている家族。

それも長男が多いんじゃないかなと思っている。

鬱病はまだ始末に困らない。

 

鬱はずーっと鬱だから自殺だけしないように注意すれば良い。

躁鬱病はハイになっちゃう時と鬱の時が交互に患者の心を犯す。

正確なことは精神科医でないので言える立場でない。

 

病気になる人は遺伝的な要素があるのか、伝染病みたいに菌にやられるのかも判らない。

しかし、推測するところ自分のわがままが通用する環境で育った人。

それが大人になり自分の判断で全てが決まってしまう人が制御不能になると

 

人は躁鬱病と言ってそれで世の中を治めようとして来た。

若い時から右と左、違うことを指示されながら

何とか折り合いを付けてきた経験が無いと躁鬱病になる。

 

経験上から語っている。母親と嫁の間で上手に泳げない夫にならなければ人生は渡っていけない。

そしてこの不条理な状態を屁とも思わなくなることによって人生は楽しく過ごせることが出来る。

何も無責任に問題を放り投げるのではなく、どちらにも満足のして頂けるお答えを導き出せる人。

 

この人はきっと人生を楽しく生きることが出来る。

水と油を混ぜ合わせる術を時間軸で解決出来るからだ。

躁鬱病者が出た家は悲惨である。

 

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躁鬱病患者ではないかと思ったら

 

直ぐにご家族が精神病院に行き薬を頂戴して来る。

そして飲み物に一服もってハイ状態を落とす。

これを早く行わないととんでもない事態に陥る。

 

一服盛れば鬱状態に落ち始める。

そして「ちょっとおかしいから病院へ行きましょう。」

鬱に落ちきる前に言えば従順に言うことを聞く。

 

これを早め早めに決断し実行して下さい。

医者は心の持ちようを本人に説明しても無駄ですと

ハッキリ言われます。そんな人を作らないためにも

人は若い時に規則正しい団体行動が不可欠です。

 

恐らく兄弟ですから躁鬱病の遺伝子を持っている

 

お陰様で死にたくなるほど辛い目に遭って来ました。

いっそ車でこのまま電柱に突っ込んだら楽になるんじゃないか。

逃げ出したくなるほど追い詰められて来ました。

 

しかし、結果的に想定していた最悪の状態にはなりません。

また、最悪の状態を避ける手立てを行う。

結構首尾良く行くものだ。

 

最悪の事態を回避する術を心に刻み込むとどんな窮状も克服出来る。

そうなるとしめたもので全てが全て順調に動き出す。

人生で悩み苦しむことの無駄

今感じている苦しみは明日は喜びに変わる事を知る。

窮状になる前に手を打つ癖が付く。

誰が東大に入らないと絶対にいけないと言うのですか。

誰が超一流企業に就職しなければいけないと気宇のですか。

全く違う生き方で何万倍も成功している人はいます。

どんなことがあってもそれでも地球は回り続けるのです。

地球の自転が止まることを恐れるから躁鬱病になるのです。

正直、馬鹿馬鹿しくて付き合っていられません。

 

一杯のコーヒーに心安まる人になれ

 

悪しき気持ちを転換するのは一杯の美味しいコーヒーで充分です。

二十代は思い通りにならないことばかりでそれが当たり前だった。

自分を結果に合わせる術を身に付けてから思い通りの人生が始まった。

 

毎日が仕事の連続で遊びもその中の出来事になると仕事が楽しくなって来ます。

24時間が全て楽しくなれば、人生は楽しくなります。

仕事は人のためにすることなので人に喜んで貰えることで幸せになれます。

 

一流大学を出て、思い通りの結果を出し続けて来て、社会に出て思い通りにならないと

精神を病んでしまう。これってただのわがまま病です。

生きているだけで楽しくて上手く行かないから上手く行くように工夫する。

それが人生の妙味だと気付いて下さい。

 

最後まで御読む下さり大変有り難う御座います。

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