蓄財方法

金持ちがスイスの銀行にお金を預ける訳 

投稿日:2018年1月24日 更新日:

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ゴルゴ13等で支払はスイス銀行を指定する。

大泥棒もスイス国籍の銀行にお金を預ける。

何も悪いお金を隠す金庫があるわけでは無い。

スイスと言う国が持つ特殊性がスイス銀行のスタンスを生み出したのだ。

スイスの銀行にお世話になれる身分になりたいものです。

 

 

スイスのプライベートバンク

 

お金持ちは何故スイスの銀行に貯金するの?

 

スイスは特に目立った産業がない。

その為、多くは出稼ぎを行った。

出稼ぎと言っても英国と仏国戦争で傭兵として夫がお金を稼ぎに行くわけです。

 

そうなると当然お金を送金しその奥さんや子供達がそのお金を引き落とすわけです。

戦争でありますから死んでしまうこともあるわけです。

そのような場合も支払とその口座から引き落としが今の日本のように口座の所有者が死亡した場合、凍結された家族は困ります。

 

またフランスの傭兵がフランスが敗戦した場合、その傭兵の口座を戦利品として持っていくことが出来たら安心して傭兵には行けません。

その為、1890年独仏戦争の際、一般市民の財産を守る為にスイスは銀行法を改正していったのです。

また、スイス国の立地条件も山上の要塞のようですね。

 

1934年に現在形のスイス銀行法が設立されました。

永世中立国にも成ったわけです。

その基本は傭兵に言ったご主人の稼ぎを守ることが第一義の目的となったのです。

 

これは悪人か善人かは日本のことわざにもありますが『勝てば官軍、負ければ賊軍』ですから勝ち負けで正悪判断は出来ないのです。

 

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ここで大きな特色が出て来ます

 

[1]スイスのプライベートバンクでは預金者の情報を守秘する。

[2]一つの口座で妻や子供達が預金の引き出しが可能になる。

[3]運用もしてくれる。その運用実績についても守秘する。

 

つまり日本では預金の利息に対して20%の課税が義務付けられます。

しかし、プライベートバンクは一切の情報を守秘しますので利息がどれ程出たか否かを誰にも教えません。

 

また、一つの口座で家族がカードで入出金が出来ます。これは相続税の申告を立証出来ません。

 

米国の9.11同時多発テロでは相当スイスの銀行は世界の国々から叩かれました。

しかし、預金者の犯罪が立証出来れば開示することを認めましたが未だに守秘義務は続けられています。

 

このような歴史的な背景があり、必然性からスイスのプライベートバンクは未だに旧来の手法を続けています。

 

このような背景があればお金持ちはそのお金を利殖する場合に課税されることがありません。

また、相続が発生しても相続税の支払いを明確にすることも出来ないわけです。

 

タックスへーブン

 

以上の歴史的背景などからビッグなお金はスイスの銀行へ預金することが定着したわけです。

同様の手法で課税の対象外になるお金を集めて国家が成立している国もあるのです。

 

その詳細は”wikipedia”等で調べて下さい。私から何処がどうのと言うことをお話しすることは出来かねます。

直接的な言葉で言えば脱税指南をすることになりますのでご了承下さい。

 

例えば、10,000,000円を運用して貰う。7.5%の複利で運用してくれるので10年後には倍の20,000,000円に成ります。

この場合、最初の3年ほどは5万円ほどが振り込まれます。そして10年後に10,000,000円振り込まれてくるわけです。

この10,000,000円は運用を依頼した時の元金の返却として説明します。

しかし、実際に元本はそのままで更に運用を続けてくれるような事がなされているようです。

 

運用を行うスタッフはハワイに住みニューヨークと東京の中間で株式の売買を行うわけで立地から考えればニューヨークや東京の狭間で株式投資には最高の立地条件になります。

良いことなのか悪いことなのか、必然から生じたことなので私がどうのこうのと言う立場にありません。

 

最後までお読み下さり有り難う御座います。

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