何やら報道が”うるさい”と思わないか?
輸出を”止める”とは誰も言っていないし
2004年以前のルールに戻すと言ってる。
韓米日同盟は名ばかりのでミサイルが発射されても日本を無視する韓国
世界中で最も日本の恩恵を受けている。
助けの手を差し伸べなければその存在さえ危うい。
”いちゃもん”を付けてくるのはいつも一方的
勝手に北朝鮮との和解を進める文在寅の世界観を欠いた政治姿勢
今回の輸出規制のルール回帰は”フッ化水素”の名がはじめに来る。
これは”サリン”の原料になる。
日本人にとっては非常に辛い思いがある。
核ミサイル以外にサリンを大量に持たれたらという危惧もある。
社会主義陣営と民主主義陣営の境界が28度線である。
それは今までの常識だが文在寅が韓米日同盟以上に民族の統一を望むとしたら?
韓半島は中露の支配下となるだろう。
中には対馬が次の時代の28度線になるとの声もある。
そんな時期に大量のフッ化水素がどこに使われたのかが判らない。
今回、輸出規制強化が実施され2004年以前の状態に戻る。
それは直近の使用先が明確にならなければ輸出しない。
と言うことになる訳で結果としてこれらが再び輸出されることはない。
また今回の措置が取り消されることもないわけだ。
そして韓国で今から高純度フッ化水素を
民間で製造しようとしても相当な年月が必要となる。
文在寅政権が自ら打った一手で自滅してしまった。
韓国のディスプレイ産業、半導体業界は沈んで行く。
日本の温情に後ろ足で砂をかけるような文在寅は去らざるを得ないだろう。
地球上で均衡を保つ重要な位置に存在する韓国がその自らの存在意義を忘れてしまった末路が始まる
”サリン”は日本の国民感情においてとても恐ろしい過去を持つ。
また日本国内の半導体産業の落日を看過しながら韓国にフッ化水素を輸出していた。
日本政府は以上のことを考えると感情を露わにすることなく引導を渡すわけだ。
これは日本だけの決定ではない。
資本主義陣営から暗黙の了解がある。
北朝鮮の直ぐ背後にはロシア・中国がある。
今まで日本におんぶに抱っこできた韓国は大きなツケを払わざるを得ない。
砲弾を飛ばすことなく韓国を轟沈出来る。
日本もやっと武器を用いない強烈な反撃が出来るようになった。
打撃艦隊を使わずに敵国を殲滅する方法はいくらでもあるし、人道的配慮を持って対処
広島型原子爆弾は14万人を死傷させた。
毛沢東はスズメが害鳥として駆除した。
その結果、作物はスズメの餌に食べられてしまった。
その結果、3000万人が餓死したと言われている。
つまりミサイルよりも誤った指導者の判断は
戦争以上に多くの人を最も残酷に死に至らしめる。
輸出規制強化はとても重要なことを世界に知らせることになる
日本は想像を超えたスピード感を持って危機に順応する。
なにも拳を振り上げて喧嘩し合わなくても良い。
互いに不足するものを補い合うことが出来れば仲良く出来るのだ。
日本政府は韓国政府に望むことは真に同盟国として対応して下さることだ。
非常に多くの国民同士が深く交流しているにもかかわらずことある毎に拳を振り上げる韓国には今回のような対応をせざるを得ないのではないか。