大好きで楽しく賢く生きる情報を発信

趣味を副業に  あいじろぐ

パソコンでお小遣い【アフィリエイト】でも【WordPress】覚えるのも大変

https://pixabay.com

 

儲け話が勝手に来るわけがない。

本当に儲かるなら黙ってこそこそ一人でやってるはず。

「FXや金が儲かりまっせ!」と電話がかかて来ることもある。

 

当初【アフィリエイト】なんて言うのは馬鹿にしていた。

本当に儲かる話なら教えるわけがない。

自分のビジネスを動かすためにホームページを作った。

 

もともとパソコンなんてオタクがやることで

会社でも女の子が伝票入力などに使うイメージが強く

自分が触るなんて考えてもいなかった。

 

ブログやワードプレスなど何も解らない状態からホームページを作る決意をした--レンタルサーバーは何処が良いか?

 

まるでドイツ語の勉強をゼロからはじめるようなものでした。

”hpbs”を購入してパソコンにインストールするまでは直ぐに出来ました。

それからが全く意味不明で大変でした。

七転八倒して何とか商品の画像を並べて説明を書き上げた。

何も解らないからそのままホームページビルダーのサーバーから

ホームページをアップした。

 

この3年後から決意しAdSense に挑戦しようと思い立ち、レンタルサーバーと付き合いがはじまった

AdSense の広告を掲載するには無料ブログで独自ドメインを使わないといけないらしい。

そもそも無料ブログの存在さえ知らなかった。

堀江さんの知名度でLiveDoorブログは名前が知っていた。

 

そこから申し込みブログ書きをはじめました。

と言ってもブログのデザインをいじれるわけも無く

辛い船出でした。

 

なんとか30記事ほど書き上げ次ぎに独自ドメインである。

何やら”お名前.com”がドメインなら安いと読んで申し込みを致しました。

一生懸命書いたつもりなんですが AdSense の審査を通過出来ない。

 

どうせやるなら自分でブログを立ち上げるか!

そこから”お名前サーバー”との付き合いがはじまった。

まずホームページビルダー商売ページを移動しなければならない。

 

ここで思い切りつまずく。

ホームページビルダーお名前サーバーを借りてレンタルサーバーを運営しているのだ。

ジャストシステムからはいじめられるし

お名前は見て見ぬ振りをする。

 

しかしここで助かったのは”お名前”365日24時間電話でのサポートをしている。

この時、いきなりxserverに申し込みしていたら

にっちもさっちもいかなかっただろう。

 

そうとう理解してきて”xserver”に引っ越ししました。

そこでは電話サポートが平日の10時から18時まで

それ以外はメールでの問い合わせになる。

初めからxserver に申し込んだら今には到らなかったし、その為にもお名前サーバーを経験したことのメリットはあった

ユーザーが何処まで理解しているのか

また何処まで知らないのかが教える側には解らない。

”お名前サーバー”はサーバー利用超初心者に優しい。

 

いつでも聞ける安心感はずば抜けている。

レンタルサーバーは何処が良いか

このテーマはたくさん議論されている。

 

しかし、超初心者向けに何処が良いかは書かれていない。

いきなりxserver に申し込んだらビックリするだろう。

電話をかけて「ワードプレスをインストールしてもダッシュボードが‥‥」

 

「お客さんその相談はメールでして下さい。」

3回電話して3回ともマニュアルを読み直すか

メールで問い問い合わせして下さいねと言われた。

 

何のための電話サポートなんだろう?

その後は2日ほどメールでやり取りして

xserver は自分で出来ない人は

お断り!レンタルサーバーと理解した。

 

確かに表示速度は圧倒的に速い。

そんなレンタルサーバーを何処が良いですかと聞かれて

安易にxserver さんが良いですよ。

そんな安易に紹介は出来ない。

 

MySQLでデータベースをエクスポートしサーバー移転が出来なければxserverに移るのは止めた方が良い

 

”お名前サーバー”はSSDでは無くHDDである。

それでもステップバイステップだと思う。

ドメインは確かに”お名前”が安い。

 

ドメインは”お名前.com”でサーバーはxserver と言う選択肢のユーザーも多そうだ。

ある程度サーバー使いが理解出来てきてxserver さくらサーバー、Mix Host と言う選択肢に移るのが良いと思う。

そうすればxserver の有り難みが痛いほどに解る。

 

まとめ

 

いろいろな選択肢があるだろう。

初めからマセラッティに乗って傷だらけにして乗るならば

国産車で練習してからマセラッティと言う順序で良いと思う。

 

超ビギナーの方にはこんな経験も読んで頂くべきだと思います。

 

 

  • B!