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金が稼げないと悪役に、そこそこ稼げると善玉に、男は黙って己の道を貫け

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周囲の言葉に惑わされるな

君が信じる道を歩け

1番にはなれないかもしれない

しかしビリにはならない。

 

一芸が身を助ける。

あいつに出来て俺に出来ないわけがない。

 

迷える男共よ迷うべからず、君が本当にやりたいことを貫けば良い、嫌いなことを続けて成功したものはいない

夢を失ってはいけない。

神様はちゃんと見ていてくれる。

君は五体満足で両親にも恵まれて

 

ちゃんと衣服を来て生きている。

君だけが自分を不幸に思っているだけなんだ。

クラーク博士って知っている、『青年よ大志を抱け』って昔北海道の学校で生徒に夢を持つように指導した人

大人になったら何になるの?

そんな質問は誰でもされているよね。

プロ野球の選手?プロゴルファー?

 

今はサッカーに憧れる子が多いよね。

両親も一緒になって夢を追いかけている。

まさか『デューク東郷?』

 

殺し屋になりたいと思う子はいないと思うけど

金太郎飴を作れるようになりたくて

奉公するものも多い。

 

幼少の頃から『金持ちになるんだ。』って言う子もいないはずだ。

母ちゃんに楽をさせたいと『そんなことを考える』

子供らはたくさんいるかもしれない。

 

好きな道を貫き通す、とても楽しいことかもしれないが

実はこれが一番大変かもしれない。

しかし、諦めなければ必ず門戸は開かれるんだ。

どんな痛みにも、そして苦しみにも耐えて、そこからまだまだ進めるから成功するんだよ

一流プロスポーツ選手は

物心ついたときから1日中練習に明け暮れていた。

それが当たり前だったから 。

 

そんなにたくさん練習してても

一番にはなかなかなれないんだ。

これ以上流れないほどに汗をかいて

筋肉が張り裂けそうになって

それでも今日一日に全力で取り組む。

だからすがすがしい気分を味わえる。

0.1秒差で負けたときの涙は素晴らしく美しい。

おさかな君”はおさかなが好きで好きで

おさかなのことだけを考えていたら

いつの間にか”おさかな君”って

みんなも知っている人になっちゃたんだ。

 

人は誰だって”穴に入りたいほど”

”死んでしまいたいほど”の失敗に挫けるときがある。

だからと言って何処にも穴は空いていないし

まして死んじまっちゃーおしまいよ。

 

君の好きなことに死ぬほど夢中になって取り組めば

必ず誰かが君を認めてくれる。

君を心の底から好きになってくれる。

 

君のお父さんやお母さんはこの太陽系や銀河系の

広い空間で君のことを一番愛してくれている。

愛してくれていない両親がいたとしたら

それこそ大きな間違いである。

勉強が出来なくてもしょうがないじゃないか

今、君が勉強に興味が持てなければ。

 

ちょっと遅くなっても勉強をしたくなってから

勉強をすれば良い。

誰もが誰も同じにはなれないのだから。

 

もし学校の勉強が嫌になっちゃたら

君は”エジソン”になれるかもしれないよ。

野口英世だって学校でいじめられて

それでも頑張って医学の勉強に興味を持ち頑張ったんだ。

知っているかい、世界中の有名人の中で

その死を全世界のありとあらゆる新聞がトップ記事で

 

黄熱病と戦い、実に数え切れないほどの人々の命を救った

ことを全面にその死を悼んだ。

最後には自らがその黄熱病に感染し亡くなったんだ。

だから自信と勇気を持って毎日を過ごして行こう。

私たちが暮らすこの世には無数の命が存在する、そして気が付かないところでその命を奪っているかもしれない。

アスファルトやコンクリートで覆われてしまった。

それでも蟻さんやたくさんの命が生きているね。

命はみんな誰に言われたわけではなく

 

生きていくことに一生懸命だ。

そんな無辜の命のことも忘れずにいて欲しいんだ。

命に違いはないし、くよくよしないで一生懸命に生きている。

 

立派だとは思わないかい。

誰に教えられるわけでもなく

家があるわけでも無い。

 

寒くなればそれは本当に寒いだろうし、

暑さの日々はそれは本当に暑いだろう。

夜になって布団を掛けることもなく眠るんだね。

 

朝が来ればたくさんの小鳥たちが囀りながら

朝ご飯に夢中になっている。

そんな姿を見ていたら自分がずるく思えるのは僕だけだろうか。

 

諦めず、一生懸命に、他人のために出来ることを考えて多くの人のためになることを頑張って行えば良い

あんまり難しく考えないで

当たり前に考える。

その答えの通り実践すれば良いと思うよ。

 

側にいたり触れあえたり、身近にいた命を

無駄に踏む潰したりしないようにしているんだ。

車にひかれそうだと思えば手に持ち安全な場所に

連れて行ってあげる。

殺す必要もない命を無碍に踏み潰すことだけはしたくない。

命の哀れを分かるようになれたんだ。

 

君がもしこの文章を読むことがあって少しでも気持ちを

分かってくれたら素晴らしい未来が来ると思う。

おじさんは何の役にも立たずに生きてきた。

 

だけど一つだけ自慢できることがある。

小さな小さな、そして短い命を幾つも幾つも救ってきたことだ。

このことはまだ誰にも話していないんだぜ。

 

エジソンにも野口英世みたいにもなれなかった。

そして、みんなには馬鹿にされるよ。

だけど無辜の命だけは大切にして来たんだ。

 

これだけは誰にも恥ずかしくて言えないけれど

自慢できるたった一つの心なんだ。

  • B!